宇治自治体問題研究所
山科川合流部から上流の支川、樋門など①
本ページ内
⑱
⑲
⑳
(21)
G
H
J
(22)
I
地図は京都府自治体情報化推進協議会のHPから(以下同)
(22)六地蔵川
撮影:2021年12月1日
(21)堂の川
堂の川が木幡池に流入したところ
撮影:2021年11月18日
JR奈良線との交差付近
撮影:2021年11月18日
⑳大島排水機場(国交省)
撮影:2021年12月4日
撮影:2021年12月1日
撮影:2020年12月29日
撮影:2021年12月1日
撮影:2021年12月5日
水位計の上端18.9m、下端12.2m
撮影:2021年12月5日
水位計の下部のアップ(OP13.0m)
撮影:2021年12月5日
J 東宇治浄化センター
撮影:2021年12月5日
東宇治下水処理場排水樋門
撮影:2021年12月5日
手前の川は山科川
堤防の階段沿いの水位計の上端17.3m、下端OP13.0m
⑲山科川
山科川と宇治川の合流部
山科川左岸から宇治川上流望む
撮影:2021年11月18日
山科川右岸から宇治川上流望む
撮影:2021年11月6日
撮影:2021年12月1日
山科川左岸から下流望む
撮影:2021年12月13日
水位計の上端6.16m、下端1.7m
吐出口の底が0m
撮影:2021年12月13日
階段に沿って水位計
上端1.6m、下端▲2.0m
0mが何の基準かは不明
撮影:2021年12月13日
宇治川上流を見る
撮影:2021年12月13日
水位計の上端1.7m、下端0m、操作水位1.3m
吐出口の底が0m
撮影:2021年12月13日
堤内側
白く見える水位計上端3.0m、下端2.0m
おそらく吐出口の底を0mと設定。
堤内側(養斉川と取水ポンプ場)
撮影:2021年12月13日
撮影:2021年12月13日
宇治川出口
養斉川(向島大島樋門~木幡池)
撮影:2021年12月1日
I 養斉川(木幡池からの流入口))
養斉川の川底が平常時の木幡池の水面より高い
撮影:2021年11月18日
⑱向島大島樋門(国交省)
撮影:2021年11月18日
H 宇治川取水ポンプ場(京都市上下水道局)
撮影:2021年11月18日
G 排水機場(UR都市再生機構)
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年11月18日
桃山南団地排水機場(UR都市再生機構)
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月13日
撮影:2021年12月月13日
⑰
G
(21)
I
宇治川との合流部
⑰弥陀次郎川
弥陀次郎川左岸より宇治川下流望む
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月1日
弥陀次郎川右岸より宇治川合流部望む
撮影:2021年12月1日
撮影:2021年12月1日
メーターの上端4.20m、下端0.16m
⑯
⑰
2020年の隠元橋付近
地理院地図 撮影:2020年
今の隠元橋は三代目(2008年開通)
戦後直後の隠元橋付近
地理院地図 撮影:1945年―1950年
隠元橋はまだ架っていない。
初代の隠元橋(木造)は1949年に架けられた。1953年の南山城大水害で壊れ、1956年に二代目がかけられた。
⑯五ヶ庄排水樋門
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月1日
水位計の上端18.66m、下端16.00m
撮影:2021年12月05日15時07分
撮影:2021年12月1日
排出口の底約12.7m、天約14.9m
水位計の上端15.66m、下端12.70m
⑬
D
⑭
E
⑫
⑮
F
針ノ木排水機場付近
地理院地図 撮影:2020年
戦後直後の現・針ノ木排水機場付近
岡本川が宇治川に直接流入している。
地理院地図 撮影:1945年―1950年
D 宇治市浄水場
撮影:2021年11月18日
E 伏流水接合井
撮影:2021年11月18日
*接合井(せつごうせい)
導水渠の分岐点、合流点、屈曲点及び管水路に変化する場所などに設置するマス(桝)をいう。
⑮黄檗排水機場(宇治市)
撮影:2021年11月18日
⑭大八木島排水樋門
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月06日
撮影:2021年12月5日15時20分
撮影:2021年12月6日
水位計の上端19.58m、下端14.32m
撮影:2021年12月6日
水位計の上端15.80、下端10.36m
渇水時との比較
2013(H25)台風18号
京バイ下流約700m
撮影:2013年9月16日8時46分 W氏提供
針ノ木排水機場の樋門
撮影:2013年9月16日9時43分 W氏提供
樋門の両翼の柵の上端すれすれまで増水
宇治観測所 零点高OP12.870m
国交省 水文水質データベース
国交省 水文水質データベース
撮影:2021年11月18日11時33分
17m
18m
17.8m
撮影:2021年12月18日
2013年台風18号の上記写真では、柵上端から握りこぶし1つ下あたりまで増水。17.8m超まで達していたことになる。
撮影:2021年12月05日15時21分
写真の赤線は、本HP担当が、柵の上端あたり(2013年9月台風18号のときの増水の高さ)に引いた。
⑬針ノ木排水機場(国交省)
撮影:2021年11月18日
⑫針ノ木排水機場の樋門
撮影:2021年11月18日
19m
F 大曲水防倉庫
撮影:2021年12月5日
堤防の法面の建物
撮影:2021年12月5日
水防倉庫の掲示板
⑩
⑪
B
C
⑪戦川(たたかいがわ)
宇治川との合流部
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年11月29日12時28分
宇治川との合流部
アルプラ東宇治店南側
撮影:2021年11月18日
B 吹前揚水機場(巨椋池土地改良区)
撮影:2021年11月5日
撮影:2021年11月5日
撮影:2021年12月6日
対岸に見えるのは取水口
C 灌漑用水の取水施設(五ケ庄南部かんがい組合)
撮影:2021年11月25日
左手前の小屋
撮影:2021年11月25日
G 取水施設の取水口(五ケ庄南部かんがい組合)
撮影:2021年11月25日
撮影:2021年11月25日
⑥
⑦
⑧
⑩
⑤
A
④
③
⑨
A 水管橋
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月6日
撮影:2021年12月5日15時35分
宇治川側から見る
撮影:2021年12月6日
撮影:2021年12月6日
水位計の上端19.1m、下端17.1m
撮影:2021年12月6日
水位計の上端17.1m、下端14.3m
撮影:2021年12月6日
住宅側から見る
撮影:2021年12月6日
住宅側の水位計
水位計の上端18.1m、下端15.0m
⑩車田排水樋門
⑨車田排水樋管
階段の近くの凹み部分
撮影:2021年12月6日
撮影:2021年12月6日
水管橋の南
撮影:2021年12月6日
堤防の住宅地側
撮影:2021年12月6日
⑧関電放水路
宇治川への放流口
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年11月29日13時34分
対岸から見る放流口
⑦丸山第二樋管
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月6日
約1.5m下に直径60㎝位の管
撮影:2021年12月6日
水路の底から高さ(3mの尺)
撮影:2021年12月6日
水位計上端18.5m、下端17.0m
参考:2013(H25)台風18号(9月16日)、宇治観測所で水位OP18.19mに達した。
対岸から見る
撮影:2021年11月29日13時24分
撮影:2021年12月6日
水位計上端18.5m、下端14.4m
参考:2013(H25)台風18号(9月16日)、宇治観測所で水位OP18.19mに達した。
撮影:2021年12月6日
住宅側
住宅側の水位計
撮影:2021年12月6日
水位計上端18.5m、下端17.3m
⑥丸山第一樋管
撮影:2021年11月18日
撮影:2021年12月6日
対岸から見る
②
③
④
⑤
①
え
う
い
あ
A
⑤乙方樋管
撮影:2021年11月18日12時43分
撮影:2021年11月29日13時13分
対岸から見る乙方樋管
撮影:2021年12月6日
撮影:2021年12月6日
水位計の上端19.0m、下端16.6m
参考:2013(H25)台風18号(9月16日)、宇治観測所で水位OP18.19mに達した。
宇治観測所 零点高O.P. 12.870m
撮影:2022年7月20日17時58分
撮影:2022年7月20日17時59分
④井川排水機場(宇治市)
撮影:2021年11月15日
撮影:2022年1月19日
側面の水位計18.0m~20.0m
撮影:2021年11月15日
撮影:2022年1月19日
正面の水位計16.0m~18.0m
③ユニチカ㈱ 専用水道浄水場
撮影:2021年11月23日
撮影:2021年11月23日
取水口
撮影:2021年11月23日
宇治川堤防から浄水場を見る
撮影:2021年11月23日
撮影:2021年11月23日
ユニチカ浄水場施設(余剰水の排出口か?)
浄水場の北端付近(④と③の間)の堤防にコンクリートの構造物。その先で宇治川に水が排出されている。
宇治水位観測所(国交省)
撮影:2022年2月20日
撮影:2022年2月20日
水位計:水面付近に1mの目盛、先端1m66
撮影:2022年2月20日
水位計:3m40~5m
撮影:2022年2月20日
宇治水位流量観測所
宇治橋下流 約200m(宇治川左岸)
所在(宇治橋付近地図A)
零点高:OP+12.870
観測開始:明治26年6月1日
撮影:2022年2月20日
撮影:2021年11月15日
撮影:2021年11月29日13時09分
水位計15.96m~14.22m 排出口の天約15.1m
撮影:2022年7月20日18時8分
撮影:2021年12月9日
水位計下端14.22m
撮影:2022年7月20日18時10分
宇治観測所 零点高O.P. 12.870m
②折居川樋門
撮影:2021年11月15日
撮影:2021年11月18日12時51分
撮影:2021年12月9日
水位計19.0m~17.0m
JR奈良線宇治橋鉄橋
撮影:2021年12月9日12時6分
撮影:2021年12月9日12時7分
橋脚天端0からの長さ、黒白で1m、計5m
宇治橋
宇治川右岸から下流を見る
撮影:2021年8月19日12時38分
宇治川左岸から下流を見る
撮影:2021年11月23日9時14分
参考資料
京都府など4知事説明資料(「淀川水系河川整備計画の策定に係る諸状況について」2008(H20)年6月6日国土交通省近畿地方整備局)から
①塔ノ島第二排水機場(手前)
①取水施設(奥)
撮影:2021年11月17日
①取水施設(奥)の標識
水利使用者 小倉用水利用組合
水利使用目的 かんがい用水
取水施設管理者名 関西電力㈱天ヶ瀬発電所
撮影:2021年11月17日
【備考1】東小倉にある揚水ポンプ場
(小倉用水利用組合)
撮影:2021年11月23日
撮影:2021年11月23日
【備考2】宇治市史第2巻P620
「大正14年の旧大峯ダムの完成によって宇治川の平常の水位が低下し、その付近において海抜16メートル以下となったので、それまで約17メートルの水面高で自然流を取り入れていた現在の井川取水口に水が入らなくなり、当時の宇治川電気株式会社の負担によって取水ポンプを設置した」
宇治川右岸(宇治橋から上流見る)
撮影:2021年12月11日10時34分
水際の凹みが東内第二排水樋管の排出口
あ 又振第一排水樋管
撮影:2021年12月11日
水際の凹みが又振第一排水樋管の排出口
撮影:2021年12月11日
い 又振第二排水樋管
撮影:2021年12月11日
え 東内第一排水樋管
撮影:2021年12月11日
撮影:2021年12月11日
撮影:2021年12月11日
お 東内第二排水樋管
水際の凹みが東内第二排水樋管の排出口(宇治橋から)
水際の凹みが東内第二排水樋管の排出口
撮影:2021年12月11日
撮影:2021年12月11日10時34分
撮影:2021年12月11日
撮影:2021年12月11日